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2021年10月22日(金)

株式:ダウ平均が史上最高値更新の一方、ハイテク銘柄は下落
  [場況]

ダウ工業平均:35,677.02↑73.94
S&P500:4,544.90↓4.88
NASDAQ:15,090.20↓125.50

NY株式はダウ工業平均が反発、史上最高値を更新した一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。パウエルFRB議長がテーパリング開始の条件が整っているとした上で、来年半ばに終了するとの見通しを示したことがハイテク銘柄中心に上値を重くしたものの、一方では好調な企業決算が続いていることが改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台半ばまで値を伸ばす展開となった。中盤にはパウエル議長の発言などを受けて大きく売りに押し戻される格好となり、マイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに値を回復。午後からは日中高値近辺まで値を切り上げての推移が続いた。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や運輸株、生活必需品、金鉱株なども堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連は下落、一般消費財も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)好調な決算を背景に5.41%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)、JPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと上昇した。一方でインテル(INTC)は11.68%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)も3.17%の下落となった。

Posted by 松    10/22/21 - 16:58 

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