2021年10月22日(金)
FX:円高/ドル安、ハイテク銘柄中心に株が値を下げる中でドル売り
[場況]
ドル/円:113.49、ユーロ/ドル:1.1642、ユーロ/円:132.19 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行、インフレ圧力の高まりを背景にFRBがテーパリングを開始するとの見方が重石となり、ハイテク銘柄の株価調整が進む中、ドルを売って円を買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行、114円台を回復する展開となったものの、その後は一転して売りに押される展開となり、113円台後半まで反落。ロンドンに入っても軟調な展開が続いた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には113円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半のレンジ内での小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台前半から半ばにかけてのレンジまでの値を切り上げた。NYに入ると1.16ドル台前半を中心に売り買いが交錯、比較的広い値幅内で方向感なく上下に振れる展開。午後遅くには1.16ドル台半ばで値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、132円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、132円台前半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には132円を割り込むまでに値崩した。その後は動意も薄くなり、132円の節目近辺でのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/22/21 - 17:16



