2021年10月26日(火)
株式:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い先行も最後は売られる
[場況]
ダウ工業平均:35,756.88↑15.73
S&P500:4,574.79↑8.31
NASDAQ:15,235.71↑9.01
NY株式は小幅続伸。好調な企業決算が続いていることが支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが先行したものの、高値では売り圧力も強く最後は上げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、中盤にかけて100ポイント台半ばまで上げ幅を拡大する展開となった。昼前からは一転してポジション調整の売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落。その後は改めて買い意欲が強まり、再び100ポイントを超えるまでに値を切り上げたが、引け間際にまとまった売りが出ると、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、薬品株やエネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、素材や運輸株もしっかり。一方で工業株や銀行株、金鉱株は軟調な展開となった。ダウ銘柄では、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)が1.42%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)の上昇も1%を超えた。一方でインテル(INTC)は2.29%の下落、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)も1%を台の下げを記録した。
Posted by 松 10/26/21 - 16:39



