2021年10月28日(木)
2021年ロシア穀物生産見通し、440万トン下方修正・農相
[穀物・大豆]
ロシアのパトルシェフ農相は28日、同国の2021年穀物生産見通しを乾燥と洗浄をした後のクリーン・ウェイト1億2300万トンと、従来の1億2740万トンから440万トン引き下げた。政府はアナリストなどによる下方修正が相次ぐ中でも春から見通しを維持してきたのが、一転して下方修正に動いた格好になる。ただ、具体的な理由は明かさず、また、国内消費や輸出には十分と述べた。
農相はこのほか、2022年に収穫となる冬穀物の作付が1950万ヘクタールになると見通した。政府によると、現時点で1760万ヘクタールの作付を終え、前年同期の1830万ヘクタールを下回る。
Posted by 直 10/28/21 - 08:30



