2021年10月29日(金)
金:大幅反落、雇用コスト上昇やドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,783.9↓18.7
NY金は大幅反落。米雇用コスト指数が予想を大幅に上回り、賃金の上昇によってインフレが加速するとの見方が改めて強まる中、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,800ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、1,770ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、戻りは弱く、1,770ドル台後半の水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。引け間際には改めて買いが集まり、1,780ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 10/29/21 - 13:58



