2021年11月02日(火)
FX:ユーロ安、材料難の中で前日の反動からユーロ売り膨らむ
[場況]
ドル/円:113.96、ユーロ/ドル:1.1578、ユーロ/円:131.94 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。決め手となる材料に欠ける中、前日の反動もあってユーロに投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には113円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、113円台半ばまで下げ幅を拡大。NY早朝からは一転して買い意欲が強まる格好となり、113円台後半まで値を回復した。昼からは一段と騰勢を強める格好となり、午後遅くには114円の節目を試す形での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目近辺での推移、午後には買いが優勢となり、1.16ドル台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドルを割り込むまで反落。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.15ドル台後半まで下げ幅を拡大。午後からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、132円を割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると131円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には132円台を回復した。中盤にかけてはやや上値が重くなり、132円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/2/21 - 17:18



