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2021年11月03日(水)

株式:続伸、FOMCでテーパリング開始決定後に買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:36,157.58↑104.95
S&P500:4,660.57↑29.92
NASDAQ:15,811.58↑161.98

NY株式は続伸。FOMCでテーパリングの開始が正式に決定されたことを受け、景気がしっかりとした回復基調になることが改めて材料視される中で投機的な買い加速、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、FOMCの声明発表を午後に控え、ポジション調整の動きが強まる中、100ポイント台後半まで下げ幅を広げての推移となった。声明発表後は一転して買い一色の展開となり、パウエルFRB議長の会見が始まるとあっさりとプラス転換、そのまま100ポイント台まで一気に上げ幅を拡大した。

セクター別では、一般消費財や銀行株、金鉱株、半導体などがしっかりと値を伸ばしたほか、素材やバイオテクノロジー、通信にも買いが集まった。一方で運輸株は下落、エネルギー関連にも売りが膨らんだほか、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.08%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)も2.78%値を伸ばした。アムジェン(AMGN)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、インテル(INTC)の上昇も1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は1.72%、ゴールドマン・サックス(GS)は1.40%それぞれ下落、シェブロン(CVX)やビサ(V)も下げが目立った。

Posted by 松    11/3/21 - 16:45 

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