2021年11月04日(木)
7-9月期労働生産性は前期比5.00%の低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100
| 21年3Q | 前期比 | 21年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓5.00% | ↑2.39% | ↓1.5% | |
| 単位労働コスト | ↑8.26% | ↑1.07% | ↑5.8% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から5.00%低下した。3-四半期ぶりのマイナスで、1981年4-6月期以来の大幅減少。市場の予想以上の落ち込みとなった。生産は1.67%の上昇と、5-四半期連続での上昇となるが、伸び率はこの間で最も小さなものにとどまった。単位労働コストは8.26%と、前期よりも大幅な上昇、市場予想も上回った。
製造業の労働生産性は0.99%の低下と、2-四半期ぶりにマイナスとなった。耐久財は1.36%上昇したが、非耐久財は2.58%の低下となった。製造業の生産は5.67%の上昇。単位労働コストは2.87%の上昇に転じた。
Posted by 松 11/4/21 - 08:39



