2021年11月05日(金)
株式:上昇、強気の雇用統計で景気の先行きに対する期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:36,327.95↑203.72
S&P500:4,697.53↑17.47
NASDAQ:15,971.59↑31.28
NY株式は上昇。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、景気の先行きに対する期待が高まる中で投機的な買いが先行、主要3指数は揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、200ポイントまで上げ幅を回復。引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連保険、半導体もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.42%の上昇となったほか、ビサ(V)とウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇を記録。アメリカン・エクスプレス(AXP)やIBM(IBM)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は9.86%急落、ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。
Posted by 松 11/5/21 - 16:59



