2021年11月08日(月)
2022年末までに利上げの3条件満たされる・FRB副議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長は8日の講演で、雇用と物価が想定通りの展開になるなら、2022年末までに利上げの条件が満たされるはずだと述べた。現時点では、利上げを考慮すること自体まだ明らかに先のこととしながらも、利上げに必要な物価と雇用の3条件達成に前向きな見方を示した。
雇用も含めて需給逼迫はかなりのものだが、物価や賃金の上昇圧力を強めることなく緩和していくとの見方を示した。ただ個人消費支出(PCE)物価指数の上昇率がこれまでのところ2%の目標を適度とされる以上に上回っていることを指摘した。連銀内では副議長も含めてインフレの上振れリスクを警戒していると述べた。
Posted by 直 11/8/21 - 11:42



