2021年11月08日(月)
FX:ドル安、米金利が上昇する中にも関わらず売りに押される
[場況]
ドル/円:113.20、ユーロ/ドル:1.1587、ユーロ/円:131.20 (NY17:00)
為替はドル安が進行。先週金曜に米下院が5,500億ドル規模のインフラ法案を可決、インフレ懸念から金利が上昇する中にも関わらず、ドルには売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、113円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、113円台前半まで反落。NYに入ると一段と売りが加速、113円の節目割れを窺うところまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、113円台前半で方向感なくもみ合う展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても大きな動きが見られることはなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、1.16ドルの節目を試すまでに上げ幅を拡大。昼前には買いも息切れとなったが、その後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では131円台前半で、底堅く推移。ロンドンに入ったあたりから徐々に上値が重くなり、NYに入ると131円を割り込むまで一気に値を崩した。売り一服後は買い戻しが集まり、131円台を回復。中盤以降は131円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/8/21 - 17:19



