2021年11月11日(木)
株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:35,921.23↓158.71
S&P500:4,649.27↑2.56
NASDAQ:15,704.28↑81.58
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。消費者物価指数が30年ぶりの上昇となるなど、インフレ圧力の高まりに対する懸念が引き続き重石となったものの、ハイテク銘柄にはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、途中大きく買い戻しが集まる場面も見られることもなく値下がりを続け、昼には下げ幅も100ポイントを超えるに至った。午後からは下げも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体にもしっかりと買いが集まった。素材や運輸株、銀行株も堅調に推移。一方で通信や公益株は下落、工業株や一般消費財、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.98%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やセールスフォース・ドットコム(CRM)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は7.07%の急落、ビサ(V)やハネウェル・インターナショナル(HON)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げがきつくなった。
Posted by 松 11/11/21 - 16:45



