2021年11月11日(木)
FX:ドル続伸、インフレ懸念高まる中で金利上昇につれて買われる
[場況]
ドル/円:114.06、ユーロ/ドル:1.1449、ユーロ/円:130.57 (NY17:00)
為替はドルが小幅続伸。10月の米消費者物価指数が大幅な上昇となり、インフレ懸念が一段と高まる中でドルに買いが集まった前日の流れが継続、日中を通じてドルの底堅い動きが続いた。ドル/円は東京から買いが優勢、114円の節目を挟んだやや広いレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NY朝には一旦売りに押され113円台後半まで値を下げる場面も見られたが、その後は再び騰勢を強める格好となり、午後には114円台を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.14ドル台後半で軟調に推移した。ロンドンでは1.14ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売りが優勢となり、1.14ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では130円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には130円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、130円台後半まで値を戻したものの、午後からは改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 11/11/21 - 17:15



