2021年11月12日(金)
9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比19.1万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 21年9月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年8月 | |
| 求人数 | 10438 | ↓191 | 6.60% | 6.72% |
| 離職数 | 6218 | ↑186 | 4.21% | 4.09% |
| >自発的離職 | 4434 | ↑164 | 3.00% | 2.90% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、9月の求人数は1043万8000人と、前月から19万1000人減少した。前月より小幅ながらも、2ヶ月連続の減少となった。民間の求人数は19万4000人の減少、このうちレジャー・ホスピタリティーの9万7000人減少が目立った。プロフェッショナルサービスは8万3000人、小売業が7万5000人それぞれ減少。製造業は2万8000人の増加、耐久財が3万5000人増加したのに対し、非耐久財は7000人の減少となった。教育・医療は、9万6000人の増加となった。政府の求人数は、3000人増加した。求人率は6.60%と、前月の6.72%(修正値)から低下した。
新規採用は前月から3万8000人減少、645万9000人となった。採用率は前月の4.41%(修正値)から4.37%に低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は621万8000人と、18万6000人増加した。自発的離職は16万4000人増加したが、解雇は1万人の減少となった。離職率は4.21%と、前月の4.09%(修正値)から上昇した。
Posted by 松 11/12/21 - 10:07



