2021年11月12日(金)
原油:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[金融・経済]
NYMEX原油12月限終値:80.79↓0.80
NY原油は反落。米政府が戦略備蓄原油を追加放出するとの見方が引き続き重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。インフレ懸念が高まり中、米長期金利が一段と上昇しドル高が進むとの見方も弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ると下げ足を速め、早朝には80ドルの節目を割り込むまで値を崩した。その後は売りも一服、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、昼前には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りに押し戻される展開となった。
Posted by 松 11/12/21 - 14:56



