2021年11月12日(金)
株式:続伸、インフレ懸念高まり消費者心理冷え込む中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:36,100.31↑179.08
S&P500:4,682.85↑33.58
NASDAQ:15,860.96↑156.68
NY株式は続伸。インフレ懸念が高まり消費者心理が冷え込む中でも、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤にはミシガン大消費者指数が10年ぶりの低水準に落ち込んだにも関わらず、改めて買い意欲が強まり200ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服、ポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、早々に下げ止まり。引けにかけては値動きも落ち着き、高値近辺を維持してのもみ合いが続いた。
セクター別では、コンピューター関連に買いが集まったほか、半導体や素材、工業株もしっかりと上昇。一方で薬品株やエネルギー関連、銀行株、公益株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.91%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.53%の下落、IBM(IBM)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 11/12/21 - 16:48



