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2021年11月15日(月)

株式:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中ポジション調整の売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:36,087↓12.86
S&P500:4,682.80↓0.05
NASDAQ:15,853.85↓7.11

NY株式は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場の重石となる一方、バイデン大統領がインフラ法案に署名、正式成立したことなどが下支えとなり、全体的に方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたものの、中盤にややまとまった売りが出るとマイナス転落。昼からはややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してのもみ合いとなったが、最後は売りに押され再びマイナス圏に値を下げて取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、エネルギー関連や生活必需品も上昇。一方でヘルスケアや素材は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.49%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)も2.27%の上昇。マクドナルド(MCD)やシスコ・システムズ(CSCO)も堅調に推移した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.78%の下落、アムジェン(AMGN)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。

Posted by 松    11/15/21 - 16:51 

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