2021年11月15日(月)
FX:ドル高、米景気回復やインフレ高進観測背景にドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:114.12、ユーロ/ドル:1.1367、ユーロ/円:129.68 (NY17:00)
為替はドル高が進行、朝方発表されたNY連銀指数が強気の内容となり、景気や雇用の回復が進む中でインフレ圧力が一段と進むとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開。ロンドン朝には114円台を回復する場面も見られたが、その後は再び売りに押され、113円台後半での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には114円台を回復、その後も買いの勢いは衰えず、114円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.14ドル台前半まで反落。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、午後には1.13ドル台半ばまで大きく下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、130円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一気に130円を割り込む展開。午後遅くには129円台後半での推移となった。
Posted by 松 11/15/21 - 17:25



