2021年11月17日(水)
FX:ドル安、ここまでの買い一服となる中で軟調な展開続く
[場況]
ドル/円:114.02、ユーロ/ドル:0.1319、ユーロ/円:129.04 (NY17:00)
為替はドル安が進行、ここまでのドル買いの勢いもひとまず一服、ポジション調整の売りが優勢となる中でドルが軟調に推移した。ドル/円は東京では前日までの流れを継いだ買いが先行、115円の節目手前まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NYに入ると114円台半ばまで反落。その後一段と売り圧力が強まり、昼過ぎには114円を割り込むまでに値を崩した。午後には売りも一服、小幅ながらもドルが値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、午前中にまとまった売りが出ると、1.13ドルの節目を大きく割り込むまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となり、小幅ながらもジリジリと値を回復、ロンドンでは1.13ドル台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ると1.13ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、午後には動意も薄くなった。ユーロ/円は売りが優勢、朝方には129円台半ばまで急落する場面も見られたが、その後は129円台後半でのもみ合いが続いた。ロンドン朝には130円を回復するまで買いが集まったものの、その後は再び軟調に推移。NYに入ると下げ足も速まり、昼過ぎには129円割れを試すまでに値を崩した。その後は売りも一服となったが、安値近辺での上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/17/21 - 17:35



