2021年11月23日(火)
21/22年度エジプト小麦輸入、前年から7%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2021/22年度(7-6月)小麦輸入は1300万トンと、前年から7%の増加見通しになった。供給省は、11月初め時点で国内の小麦戦略備蓄は向こう6ヶ月分に相当することを明かした。穀物輸入全体で2420万トンとみられ、前年とほぼ同水準、過去5年平均を10%ほど上回る。
FAOの報告ではまた、エジプトの2022年に収穫となる小麦の作付が146万ヘクタールの見通し。前年比ほぼ横ばいになるという。エジプトでは灌漑によって栽培されるので、イールドの安定が見込まれるとのことである。2021年の小麦生産は前年と同じ900万トン、過去5年平均の882万2000トンと比べて若干ぞうかとなった。
Posted by 直 11/23/21 - 08:18



