2021年11月24日(水)
21/22年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月前半は前年比38.36%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2021/22年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、11月前半の圧搾高は1255万2000トンと、前年同期から38.36%減少した。9月から減少基調にあり、また10月後半とほぼ同じペースでの減少を続けた。2021/22年度の圧搾高は11月16日時点で5億1696万8000トンになり、前年同期を11.80%下回る。
11月前半の砂糖生産は62万6000トンで、前年との比較にして49.70%の減少となった。エタノールは36.90%減って7億4100万リットル。エタノールのうち、含水エタノールが46.57%、無水エタノールは23.92%それぞれ減少した。2021/22年度の砂糖生産は16日時点で3184万1000トンになり、前年から15.44%減少。エタノールは前年比8.77%減の258億4100万リットルとなった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は143.00キログラムと、前年同期の145.14キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の46.45%から45.20%に低下、エタノール生産は53.55%から54.80%に上がった。
Posted by 直 11/24/21 - 09:36



