2021年11月24日(水)
参加者全員がテーパリング支持、複数は早期利上げに視野・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が24日に発表した11月2-3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者全員が、資産購入縮小(テーパリング)の発表を適切とみなした。景気回復が一段と進み、雇用と物価ともに昨年12月に設けた条件を満たしたと判断したのが背景にある。参加者は概ね、国債保有額を月100億ドル、住宅ローン担保証券は同50億ドル減らしていくことを支持。中にはより速いペースでのテーパリングが適切との見方もあったという。参加者の間では、テーパリングが利上げを意味するものではなく、利上げはより厳しい条件の下で行われることで一致した。
Posted by 直 11/24/21 - 14:40



