2021年11月24日(水)
原油:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:78.39↓0.11
NY原油は小幅反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン朝には79ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される展開。通常取引開始後には78ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。在庫統計発表後は石油製品を中心に取り崩しが進んだことを手掛かりに再び買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼からは78ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/24/21 - 14:56



