2021年11月24日(水)
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:35,804.38↓9.42
S&P500:4,701.46↑10.76
NASDAQ:15,845.23↑70.09
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。朝方には長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが先行したものの、その後は金利が落ち着きを取り戻すのにつれて買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い意欲が強まり、徐々に下げ幅を縮小。引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引終了となった。
セクター別では、エネルギー関連や半導体がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連やバイオテクノロジーも上昇。一方で素材は下落、薬品株や生活必需品、運輸株、銀行株なども上値が重くなった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.40%の上昇となったほか、インテル(INTC)も1%を超える上昇。ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を切り上げた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は1.76%、ハネウェル・インターナショナル(HON)は1.75%それぞれ下落、ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 11/24/21 - 16:57



