2021年11月26日(金)
21/22年カナダ小麦生産や輸出推定据え置き・農務省
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は11月の需給レポートで、同国の2021/22年度小麦生産推定を1817万トンで据え置いた。前年から36.5%減少する。デュラム小麦は前年比46.1%減の354万5000トンを維持。全小麦は2171万5000トンの生産で、前年との比較にして38.3%の減少になる。
2021/22年度小麦輸出が1300万トン、前年から37%ダウンの見通しで修正なしとなった。デュラム小麦は310万トンで変わらず、前年から46.3%減少する。全小麦輸出が1610万トンの予想、前年に比べて39.0%の減少になる。
このほか、2021/22年度コーン生産見通しを1436万8000トンとした。前年比は5.9%増加。カノーラ生産は1278万2000トン、前年から34.4%落ち込む見方である。大豆は588万6000トン、前年に比べて7.4%減少する。コーンとカノーラ、大豆揃って前月時点での予想を維持した。
Posted by 直 11/26/21 - 10:30



