2008年10月15日(水)
FX:株安の進行嫌気し円高ユーロ安が加速
[場況]
ドル/円:99.98、ユーロ/ドル:1.3492、ユーロ/円:134.94 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が加速。ダウ平均が再び9,000ドルを割り込むなど株式が再び大幅安になったのを嫌気、リスクポジションの縮小に伴う円買い、ユーロ売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて101円台半ばでレンジ内での上下を繰り返す展開。NYに入っても午前中はその水準を維持していたが、午後に入って株が本格的に下げ幅を広げ始めるとたまらずドル売りが広がり、午後遅くには100円の節目を割り込むまでに値を下げた。
ユーロ/ドルは東京で一時1.35ドル台前半まで値を下げたものの、ロンドンにかけて買い戻されNY早朝には1.36ドル台後半まで反発。その後は一転してユーロ売りが広がる展開、株が値を下げるにつれ下げ幅を広げる格好となり、午後遅くには1.35ドル台も割り込んだ。ユーロ/円は東京からロンドンと138円を挟んだ比較的広い値幅での上下。NYでも午前中はその水準を維持していたが、午後に入って株が下げ幅を広げると一気に売りが加速、134円台まで値を崩した。
Posted by 松 10/15/08 - 17:41



