2008年10月16日(木)
失業保険申請件数は前週から1.6万件減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月11日 | 前週比 | 10月4日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 461.00 | ↓ 16.00 | 477.00 | 470.00 | |
| 4週平均 | 483.25 | ↑ 0.75 | 482.50 |
米労働省が発表した11日までの週の失業保険新規申請件数は46万1000件となった。前週から1万6000件、 2週連続の減少である。景気後退のサインとみなされる40万を13週間連続して超えてはいるが、市場予想を下回った。なお、前週分は速報段階での47万8000件から47万7000件、9月27日までの週の申請件数は従来推定49万8000件から49万9000件にそれぞれ改定となった。
労働省のアナリストはハリケーン「グスタフ」による影響は完全になくなったというが、ハリケーン「アイク」のインパクトは残っていたことを示唆した。
雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は48万3250件だった。前週時点での48万2550件(修正値)を上回り、これで11週連続の40万台。2001年10月以来の高水準と伝わっている。
Posted by 松 10/16/08 - 08:33



