2008年10月16日(木)
株式:弱気の経済指標織り込んでから買い戻しにシフト
[場況]
ダウ工業平均:8,979.26↑401.35
S&P500:946.43↑38.59
NASDAQ:1,717.71↑89.38
NY株は大幅反発。景気不安を煽る新たな経済指標を消化してから買い戻しにシフトした。取引開始前に鉱工業生産の予想を超える落ち込み、その後でちょうど18年ぶりの低水準となったフィラデルフィア連銀指数と続き、市場心理も曇る。しかし、弱気の経済指標を織り込んだ売りが一巡してからは値ごろ感からの買いが集まった。
相場は小高く始まったが、フィラデルフィア指数を受けてすぐに軟化した。一時は先週末のレンジ下限に迫る展開で、ダウ平均が8000ドル割れに近付いている。だが、この水準で押し目買いによって下げ幅縮小。午後に入ってしばらく前日の終値水準でもみ合い、取引終盤に上向いた。最終的に主要株価指標は揃って3日ぶりの反発となり、前日下げた分の約半分を戻した。
Posted by 直 10/16/08 - 16:34



