2022年02月04日(金)
1月失業率は3.98%と前月の3.89%から上昇、予想も上回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年1月 | 前月比 | 21年12月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.98% | ↑0.09 | 3.89% | 3.9% | |
| 労働力人口 | 163687 | ↑1393 | 162294 | ||
| >就業者 | 157174 | ↑1199 | 155975 |
米労働省が発表した1月の失業率は3.98%と、前月の3.89%から上昇した。市場予想も上回った。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は139万3000人と、2020年6月以来の大幅増。労働参加率は61.9%から62.2%に上昇、2020年3月のパンデミック発生後初めて62%を超えた。非労働力人口は32万6000人の減少、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは9000人減少した。
労働力人口のうち、就業者は119万9000人増加した。2020年10月以来の大きなプラスとなる。労働力人口の中で就業者が占める割合は59.7%と前月の59.5%から上昇、2020年3月以来の高水準を更新した。失業者は19万4000人の増加に転じたが、27週間以上の長期失業者は31万7000人の減少、3ヶ月ぶりの大幅なマイナスとなった。
Posted by 松 2/4/22 - 08:37



