2022年02月04日(金)
債券:続落、雇用統計で早期金融引き締め観測強まり売りの展開
[場況]
債券は続落。朝方発表された1月の雇用統計で非農業部門雇用数が予想以上に増加し、早期金融引き締め観測が強まって売りの展開となった。過去データの上方修正、1月の賃金伸び率が予想を上回ったことなども売り圧力を強めた。
夜間取引では様子見の空気が強まる中、10年債利回りはもみ合い。朝方にかけて買いが進み低下の場面もあった。しかし、雇用統計の発表に続いて売りが殺到し、急速に上昇。1.93%と2020年1月初め以来の高水準を付けた。その後は売りのペースが鈍ったものの、流れは続き、1.9%台で推移した。
Posted by 直 2/4/22 - 17:14



