2022年02月04日(金)
FX:ユーロ続伸、ECBの年内利上げ観測浮上が引き続き下支え
[場況]
ドル/円:115.25、ユーロ/ドル:1.1448、ユーロ/円:131.92 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。ECB総裁のタカ派発言で年内の利上げ観測が浮上する中で急伸した前日の流れが継続、ユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内での推移、午後には115円台まで値を切り上げる場面も見られたが、ロンドンに入ると再び115円を割り込んだ。NYでは雇用統計の強気サプライズを受けて買いが加速、115円台前半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが先行、1.14ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝にはやや売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。NY早朝からは一転して売りに押される展開、雇用統計の発表も弱気に作用する中で1.14ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は再び買い意欲が強まり、1.14ドル半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行131円台半ばまで値を切り上げての推移なった。ロンドンでは特に大きな動きは見られず、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには132円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、132円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 2/4/22 - 17:20



