2022年02月09日(水)
FX:ユーロ高、株高好感し買い集まるも材料乏しく値幅限定的
[場況]
ドル/円115.46:、ユーロ/ドル:1.1424、ユーロ/円:131.97 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。前日に続いて米株が大きく買い戻されたことを受けて投資家のリスク志向が高まる中、ユーロに投機的な買いは集まったが、決め手となる材料が見当たらない中で値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では売りが優勢、115円台前半から半ばのレンジまで、やや値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入っても同水準でのもみ合いが続いた。午後からは株価の上昇につれて買いが優勢となり、115円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半のレンジ内で、方向感なく上下する展開。午後にはやや売りが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して買いが集まり、1.14ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると動意が薄くなり、同水準でのもみ合いが継続、午後に入るとやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では買いが先行、132円をうかがうあたりまで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは131円台半ばでのもみ合い。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には一時132円台に乗せる場面も見られた。
Posted by 松 2/9/22 - 17:15



