2022年02月14日(月)
株式:続落、日中を通じて投機的な売り買い交錯も最後は下げる
[場況]
ダウ工業平均:34,566.17↓171.89
S&P500:4,401.67↓16.97
NASDAQ:13,790.92↓0.24
NY株式は続落。日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な相場展開となったが、ウクライナ情勢緊迫や、インフレ圧力が強まる中でFRBが大幅利上げに踏み切るとの懸念が改めて重石となる中で最後は値を下げた。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤には一転して投機的な買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ、午後には改めて売りが膨らみ日中安値を更新、引けにかけては値を回復したが、やはりプラス転換するには至らなかった。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、運輸株や一般消費財もしっかりと上昇。一方でエネルギー関連は大幅に下落、バイオテクノロジーや銀行株、保険も値を下げた。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が1.01%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やコカ・コーラ(KO)も堅調に推移した。一方でウォルグリーン(WBA)は2.75%の下落、IBM(IBM)やシェブロン(CVX)、シスコ・システムズ(CSCO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も下げが目立った。
Posted by 松 2/14/22 - 16:44



