2022年02月14日(月)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにドルに買い集まる
[場況]
ドル/円:115.53、ユーロ/ドル:1.1306、ユーロ/円:130.62 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利が改めて上昇するのにつれて、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では115円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは市場全体にリスク回避の動きが強まる中で売り膨らみ、ロンドンでは115円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、NY朝からは一転して買い一色の展開となり、昼前には115円台後半まで一気に値を回復。午後からは値動きも落ち着き、115円台半ばまでもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.13ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン朝にはかけては一段と売り圧力が強まり、1.13ドルの節目割れをうかがうまで下げ幅を拡大。NY朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、中盤には一時1.13ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では131円近辺で、やや上値の重い展開。ロンドン朝にかけては売り圧力が強まり、130円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。NY朝には一転して買い意欲が強まり、130円台後半まで値を回復。午後には再び130円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない展開が続いた。
Posted by 松 2/14/22 - 17:20



