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2022年02月16日(水)

21/22年仏軟質小麦輸出見通しやや下方修正、前年比は23%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1678万2000トンと、前月時点での1683万7000トンからやや引き下げた。前年比は23.0%増加。欧州連合(EU)向けを771万7000トンから776万2000トンに小幅引き上げ、域外向けは900万トンから890万トンに下方修正。それぞれ前年との比較にすると27.0%、20.0%の増加になる。

軟質小麦の生産推定は3541万2000トンとし、従来の3540万9000トンから修正した。前年から21.4%増加。作付は前年比16.7%増の497万4000ヘクタール。イールドを7.12トンとみており、前年の6.85トンから上昇となる。期末在庫は357万8000トンの予想で、364万7000トンから引き下げた。前年を55.0%上回る。

FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産が1421万7000トンになるとの見方を示した。前年に比べると14.2%増加。従来の1422万1000トンから若干の修正になる。作付推定が140万1000ヘクタールで、前年から10.7%減少。イールドは10.15トンとみており、前年に比べて27.8%の上昇。作付とイールドも小幅修正した。輸出は557万トンから546万トンに下方修正し、前年から19.5%増加予想になる。EU向けを489万トンから483万トンに修正し、非EU向けは58万トンから53万トンに引き下げた。EU向けが前年から20.4%増加、非EU向けが14.1%増加見通しである。期末在庫は前年を15.1%上回る203万4000トンの見通しで、従来の187万4000トンから引き上た。

Posted by 直    2/16/22 - 11:14 

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