2022年02月18日(金)
株式:続落、ウクライナ情勢やFRBの大幅利上げへの懸念が売り誘う
[場況]
ダウ工業平均:34,079.18↓232.85
S&P500:4,348.87↓31.39
NASDAQ:13,548.07↓168.65
NY株式は続落、ウクライナ情勢緊迫や、FRBの大幅利上げに対する懸念が引き続き大きな重石となる中で売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、すぐに売りが膨らみマイナス転落。昼にかけて一段と売りに押される格好となり、300ポイントを超えるまで下げ幅を拡大した。午後遅くには買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。最後は改めて売り圧力が強まった。
セクター別では、保険や生活必需品が小幅上昇となった以外は、ほぼすべてのセクターが下落。中でもコンピューター関連や半導体、薬品株、金鉱株の下落が目立った。エネルギー関連やバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、シスコ・システムズ(CSCO)が2.58%の上昇となったほか、コカ・コーラ(KO)、JPモルガン・チェース(JPM)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)なども買いが優勢となった。一方でインテル(INYC)は5.32%の下落、ボーイング(BA)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、キャタピラー(CAT)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も下げが目立った。
Posted by 松 2/18/22 - 16:53



