2022年02月25日(金)
FX:ユーロ高、ウクライナ情勢不安後退でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.55、ユーロ/ドル:1.1266、ユーロ/円:130.27 (NY17:00)
為替はユーロが大きく上昇。ロシアがウクライナとの停戦合意に応じるとの見通しが浮上するなど、情勢緊迫に対する懸念がやや後退、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では売りが先行、115円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からロンドン時間にかけては徐々に買い意欲が強まり、115円台半ばまで値を回復。NYに入っても堅調の流れは変わらず、昼過ぎには115円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、午後遅くには115円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には改めて売り圧力が強まり、ロンドンでは1.11ドル台後半まで値を下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NY早朝からは一転して買い一色の展開、午後には1.12ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では129円台前半で、やや上値の重い展開。その後まとまった売りが出て、ロンドン朝には128円台後半まで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、大きく値を回復。午後遅くには130円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/25/22 - 17:26



