2022年02月28日(月)
原油:大幅反発、ウクライナ情勢緊迫への懸念から買い集まる
[場況]
NYMEX原油4月限終値:95.72↑4.13
NY原油は大幅反発。ウクライナでの戦闘が長期化するとの懸念が高まってきたことや、欧米がロシアの銀行を国際決済ネットワークから除外するという新たな制裁措置を打ち出したことを受け、情勢が更に緊迫するとの見通しが買いを呼び込んだ。4月限は夜間の取引開始時には99ドル台まで一気に値を伸ばす展開。買い一巡後には売りに押されたものの、96ドルを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、94ドル台まで下げ幅を拡大したが、昼にかけては一転して買い意欲が強まり、96ドル台まで値を回復。遅くには再び売りが優勢となり、95ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 2/28/22 - 14:54



