2022年03月02日(水)
金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金4月限終値:1,922.3↓21.5
NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、米長期金利が上昇に転じるのを嫌気する形で投機的な売りに押し戻された。パウエルFRB議長が議会証言で、3月のFOMCで利上げを行う意向を示したことも、改めて弱気材料視された。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、1,910ドル台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1,930ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な買いが入ることはなかった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが継続、中盤以降は再び売りに押される格好となり、1,920ドルを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 3/2/22 - 14:00



