2008年10月21日(火)
FX:ドルは対円以外で全面高、07年2月以来の水準まで上昇
[場況]
ドル/円:100.44、ユーロ/ドル:1.3064、ユーロ/円:131.25 (NY17:30)
為替は円高ユーロ安が進行、欧州の景気悪化懸念からユーロを売る動きが加速した。ドルは対円以外でほぼ全面高、ドル指数は84.40台と07年2月以来の水準まで上昇した。ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台前半の水準を維持していたものの、ロンドンに入るあたりからユーロ売りが加速、NY朝には1.32ドル割れ、昼には1.31ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。前日のバーナンキ発言で米政府による更なる財政出動への期待が高まったことや、目先の追加利下げが予想される中、ECBの利下げ幅が大きいことがドル買い/ユーロ売りを後押しした。
ドル/円は東京午前には102円台で推移したものの、その後はじりじりとドル安が進行。NY早朝に101円を割り込んだ後、NY株の下落に連れるように更に下げ幅を拡大、午後遅くには100円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝には136円台で推移していたが、その後はほぼユーロ売り一色の展開。ロンドンでは134円、NY朝には133円台を下抜け、午後遅くには131円台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/21/08 - 18:13



