2022年03月03日(木)
目先ウクライナ侵攻によるブラジル小麦調達に影響ない・地元協会
[穀物・大豆]
ブラジル小麦産業協会(Abitrigo)は3日、ロシアのウクライナ侵攻による同国の小麦調達に目先影響を及ぼすことはないとの見方を支援した。ブラジルは小麦の純輸入国である一方、ロシアとウクライナは輸出主要国。しかし、ブラジルのロシアからの小麦輸入は非常に少なく、ウクライナ産はゼロと指摘した。また、通常の買い付け先であるアルゼンチンがブラジル輸入を満たすのに十分な供給があることを示しているとした。
協会はこのほか、向こう4-5ヶ月間国際価格と国内価格ともに上昇基調が続くと見通した。しかし、北半球で収穫が始まる7-8月には上昇が落ち着き、下げに転じることもあり得るという。
Posted by 直 3/3/22 - 11:59



