2022年03月03日(木)
株式:反落、材料難の中でウクライナ情勢緊迫が改めて売り誘う
[場況]
ウ工業平均:33,794.66↓96.69
S&P500:4,363.49↓23.05
NASDAQ:13,537.94↓214.07
NY株式は反落、特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント近く値を切り上げる格好となった。その後は一転して売りに押される格好となり、中盤には200ポイント台半ばまで反落。昼にかけては再び買いが優勢、午後に入ってもしばらくプラス圏でのもみ合いが続いたが、最後は再び売り圧力が強まった。
セクター別では、公益株が大きく上昇、金鉱株や生活必需品にも買いが集まった。一方で一般消費財や半導体は大幅に下落、コンピューター関連やバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.30%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やIBM(IBM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シェブロン(CVX)も堅調に推移した。
Posted by 松 3/3/22 - 00:00



