2022年03月03日(木)
FX:ユーロ安、株が軟調に推移する中でリスク回避の売りが先行
[場況]
ドル/円:115.46、ユーロ/ドル:1.1067、ユーロ/円:127.77 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。株式市場が軟調に推移、投資家のリスク志向がやや後退する中で投機的な買いが売りを主導する展開となった。ドル/円は東京時間から買いが優勢、115円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入る上昇も一方、やや売りに押し戻される格好となり、NYに入ると115円台半ばまで反落。その後はしばらく動きが見られなかったが、昼からは米株の下落につれて売り圧力が強まり、115円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.11ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、1.10ドル台後半まで下げ幅を拡大、NYに入ると更に売り圧力が強まり、昼には1.10ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、1.10ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では128円台前半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、128円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても弱気の流れは変わらず、127円台後半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/3/22 - 17:52



