2022年03月04日(金)
株式:反落、ウクライナ情勢緊迫懸念が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,614.80↓179.86
S&P500:4,328.87↓34.62
NASDAQ:13,313.44↓224.50
NY株式は反落。ロシアがウクライナにある欧州最大の原発を占拠したことを受け、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて500ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼前には売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となり、上値の重い展開が続いた。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に大きく買いが集まったほか、公益株もしっかりと上昇。一方で銀行株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連、一般消費財や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.53%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.48%それぞれ上昇したほか、ウォルグリーン(WBA)も2%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は4.24%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げも3%を超えた。
Posted by 松 3/4/22 - 16:41



