2022年03月07日(月)
株式:大幅続落、ウクライナ情勢緊迫やインフレ懸念から売られる
[場況]
ダウ工業平均:32,817.38↓797.42
S&P500:4,201.09↓127.78
NASDAQ:12,830.96↓482.48
NY株式は大幅続落。ウクライナ情勢緊迫や、商品価格の高騰を受けたインフレに対する懸念が一段と高まる中、日中を通じて売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼には700ポイントまで下げ幅を広げての推移となった、その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、一時800ポイントを超える下げとなる場面も見られた。
セクター別では、金鉱株やエネルギー関連、公益株に買いが集まった以外、多くのセクターが下落。中でも一般消費財や半導体、銀行株、コンピューター関連の下げがきつくなった。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.14%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェン(AMGN)、キャタピラー(CAT)の計4銘柄のみが上昇。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は7.99%、ボーイング(BA)は6.65%それぞれ大幅に下落、ナイキ(NKE)とウォルト・ディズニー(DIS)も4%を超える下落となった。
Posted by 松 3/7/22 - 16:48



