2022年03月07日(月)
FX:ドル高、商品価格高騰やインフレ懸念高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:115.26、ユーロ/ドル:1.0854、ユーロ/円:125.14 (NY17:00)
為替はドル高が進行、商品価格が一段と高騰、将来的にインフレ圧力が強まりFRBが大幅利上げに踏み切らざるを得なくなるとの懸念が浮上する中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では114円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、115円台前半まで値を切り上げた。NYに入っても買いの流れは止まらず、中盤には115円台半ばから上げ幅を拡大。その後は一転して上値が重くなり、115円台前半まで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.08ドル台半ばから後半のレンジまで値切り下げての推移となった。ロンドン時間には一旦1.08ドル前半まで売りに押される場面も見られたものの、その後しっかりと買いが集まり、1.09ドル台を回復。その後もしばらくは1.09ドル台で推移したが、NYに入ると再び売りが優勢、1.08ドル台半ばから後半のレンジに戻ってのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、早々に124円台半ばまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には125円台を回復した。ロンドンでは一旦124円台前半まで下げ幅を拡大したが、その後は一転して騰勢を強める格好となり、NY朝には125円台後半まで値を回復した。中盤にかけては再び上値の重い展開、午後には125円割れをうかがうあたりまで値を下げての推移となった。
Posted by 松 3/7/22 - 17:26



