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2022年03月08日(火)

株式:続落、ウクライナ情勢睨み上下に振れるも最後は売られる
  [場況]

ダウ工業平均:32,632.64↓184.74
S&P500:4,170.70↓30.39
NASDAQ:12,795.55↓35.41

NY株式は続落。ウクライナ情勢を睨み、投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きとなったが、最後は売りが優勢となった。ダウ平均は午前中には売りが優勢、一時200ポイント以上値を切り下げる場面も見られた。昼前からは停戦交渉進展への期待などから一転して買い意欲が強まり、500ポイントを大きく超えるまで一気に上げ幅を拡大する展開となったものの、早々に息切れ。それでもプラス圏を維持しての推移が続いたが、最後にまとまった売りが出るとマイナス転落した。

セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、金鉱株や銀行株もしっかりと上昇。一方で生活必需品や公益株は下落、薬品株や工業株、素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が6.76%、シェブロン(CVX)が5.24%それぞれ大幅に上昇、ボーイング(BA)やスリーエム(MMM)、ウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でコカ・コーラ(KO)とプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は共に3.96%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ナイキ(NKE)も2%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    3/8/22 - 16:53 

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