2022年03月08日(火)
FX:ユーロ高、ウクライナ情勢改善への期待から買い戻しが優勢
[場況]
ドル/円:115.65、ユーロ/ドル:1.0900、ユーロ/円:126.02 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。停戦交渉が進む可能性が浮上するなど、ウクライナ情勢改善に対する期待が高まる中でユーロに投機的な買い戻しが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、115円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、115円台後半まで上げ幅を拡大。NY朝には一旦115円台前半まで売りに押される場面が見られたが、押し目では買い意欲も強く、中盤には115円台後半まで値を回復。午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが集まり1.09ドル台まで値を回復。その後は1.09ドルをやや割り込んだあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開が続いた。NYに入ってからも同水準での推移が継続、昼にまとまった 買いが入り1.09ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、すぐに売りに押し戻され1.09ドルの節目近辺まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、125円台半ばでの推移となった。ロンドンに入ると126円台まで上げ幅を拡大、NYに入ってもしばらくは126円の節目近辺での推移が継続、昼には126円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。午後には買いも一服、126円台前半までジリジリと値を切り下げる格好となった。
Posted by 松 3/8/22 - 17:33



