2022年03月09日(水)
1月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比18.5万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 22年1月 | 前月比 | 求人/離職率 | 21年12月 | |
| 求人数 | 11263 | ↓185 | 7.00% | 7.12% |
| 離職数 | 6058 | ↑16 | 4.05% | 4.05% |
| >自発的離職 | 4252 | ↓151 | 2.84% | 2.95% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、1月の求人数は1126万3000人と、前月から18万500人減少した。2020年8月8以来の大幅マイナスとなった。民間の求人数は10万9000人の減少、このうちレジャー・ホスピタリティーが31万4000人落ち込んだ。教育・医療も減少した。一方、製造業は10万9000人の増加、耐久財だけでは8万5000人、非耐久財は2万5000人それぞれ増加となった。プロフェッショナルサービス、建設、小売業も前月比プラスとなった。政府の求人数は、7万6000人減少した。求人率は7.0%と、前月の7.12%(修正値)から低下した。
新規採用は前月から7000人増加、645万7000人となった。採用率は前月の4.32%(修正値)から4.31%に、やや低下した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は605万8000人と、前月から1万6000人増加した。自発的離職が15万1000人減少した一方、解雇は15万2000人の増加となった。離職率は4.05%、前月が3.97%から4.05%に上方修正されたため、横ばいとなった。
Posted by 松 3/9/22 - 10:15



