2022年03月09日(水)
FX:ユーロ高、ウクライナ懸念後退で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.77、ユーロ/ドル:1.1073、ユーロ/円:128.23 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ウクライナ問題に関して、和平交渉が進展するとの見方が浮上し情勢悪化に対する懸念が後退する中、株価の大幅な上昇につれて投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、115円台後半のレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NY朝には売りに押され115円台半ばまで値を下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には115円台後半まで値を回復。午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.09ドル台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一段と買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、株高の進行につれて昼には1.11ドルに迫るまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、127円台を回復。NYに入っても買いの流れは継続、中盤には128円台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/9/22 - 17:25



